内視鏡検査

内視鏡検査

内視鏡検査は全て予約制ですが、緊急を要する場合(吐血など)には随時対応いたします。

胃カメラ検査

心窩部痛、腹痛、貧血の原因を調べます。市民検診による胃癌リスク検診(ABC検診)や胃バリウム検査等で精査が必要とされた方もご相談ください。食道・胃・十二指腸に発生する潰瘍、炎症、腫瘍、ポリープ等を診断します。必要に応じて、病理組織検査・ヘリコバクター・ピロリ菌のチェックも同時に行います。

当院の胃カメラについて

通常の検査では鼻から挿入する経鼻内視鏡(FUJIFILM社製)を使用します。直径は5.9㎜と鉛筆よりも細く、苦痛の少ない内視鏡です。
通常、鎮静剤を必要とはしませんが、希望により鎮静剤を用いた「寝ている間に検査」も行っておりますので、希望される方は遠慮なくお申し出下さい。

ピロリ菌の除菌治療について

ピロリ菌は胃の粘膜に入り込み炎症を起こし、胃・十二指腸潰瘍、慢性萎縮性胃炎の原因となります。また、最近では胃癌発生のリスクになることも判明しています。ピロリ菌の除菌により、胃・十二指腸潰瘍の発生や胃癌の発生リスクを低減することができます。
除菌治療(保険適応)には、ピロリ菌の感染の確認と内視鏡診断が必須となっております。
受診時にお気軽にご相談ください。

大腸カメラ検査

大腸内に発生する炎症、腫瘍、ポリープ等を診断します。必要に応じて、病理組織診断も行います。お腹の調子が悪い、お腹が張るなどの症状でお困りの方や、各種検診で便潜血陽性と診断された方は是非ご相談ください。

大腸ポリープについて

大腸がんの多くは腺腫という良性腫瘍が次第に癌化してくると考えられております。良性腫瘍の間に内視鏡的に切除する方法が大腸癌を予防する治療につながります。当院では、検査時にポリープと診断した場合には同時に切除することが可能です。

*ポリープを切除した場合には、患者さんの安全を優先して、原則一泊入院としております。

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TEL.078-947-7272